看護師歴13年 harukaのアウトプットブログ

本や映画の感想、自分の感じたことや大切にしていることをアウトプットしていきます。

2021.4.15

おはようございます。

21:00~6:30まで、9時間半?睡眠です。

何回も目は覚めていたので、トータルしたら8時間くらいかな。

なんだか眠い日が続ています。春だからでしょうか。

寝起きはすっきりしていたので、よしとしていきます。

 

退職して2週間。

朝時間に追われることがなくなったので、「早くして!」と言うことはなくなりました。

ゆったり、娘のペースで過ごしています。

ちょっとでも、焦らすと「怒らないで」と言われてしまいます(笑)

だいたい朝9時くらいから外に出て庭の清掃をして、娘とボールや水鉄砲で遊んだり。お散歩しながら公園に行っています。

午後もゆっくりしすぎてしまうので、夕食の下ごしらえは16時くらいから始めたいな。

バリバリ働く自分じゃなくても、自分らしくていいなって思えています。

今日も天気がいいので、お外で遊んできます。

 

4/18しおんファミリーのオンラインイベントですね!

直接会いに行けないので、本当に貴重、ありがたいです。

今のところ皆勤賞です。これからも、出席していく予定です。

みなさん参加されますか?私はアウトプットの練習もかねて参加してお話する予定です。

私は話すのが苦手なんです。書いてある原稿をただ読み上げるのは得意なのですが、人と面と向かってだと、いつもたどたどしくて。バカっぽいといつも言われてしまいます(涙)

とにかく練習なので、大好きな樺沢先生とたくさんお話しできるように頑張ります。

ZOOMでは顔出ししなくてもお話できますし、みなさんもぜひぜひ参加してくださいね!

 

では、朝日記でした。

今日も心穏やかな1日となりますように。

『親の期待に応えなくていい』 感想

演出家でもある鴻上尚史さんの『親の期待に応えなくていい』を読みました。こちらも小学館から出版された10代向けの本です。しかし、30代になっても親の期待のプレッシャーを感じている私にとっては、どうしても読みたい1冊でした。一人の娘としての気づき、そして親としても気づきを得たのでお伝えします。

 

気づき①親がいちばん的確なアドバイスができるとは限らない

熱狂的なファンが押しに的確なアドバイスが送れるとは限らないのと一緒です。「その人を一番よく知っていること」と「その人に1番役に立つアドバイスができる」ことは違うのだそうです。

私は3月で退職しました。辞めてからも母からは「あなたは専業主婦に向いていない」と言われています。ですから、私はずっと家にいて、子どもと向き合うことは性に合わないのかもしれないと不安でした。母が私のことを一番よく知っていると思っていたからです。しかし、退職して1週間以上経ちますが、虐待することはなく、むしろ働いていた時より楽しい時間を過ごせています。この一文を読んで、「親が正しいわけじゃない」ということに気づくことができました。人は一人ひとり思考が違う、だからすべて分かり合える親なんていないし、親と子が考えていることが違っていることは間違ったことでもないのです。母はそのように考えていても、私がそれでいいなら、それでいいと思うことができました。今は、自分を信じ退職してよかったと心から思えています。

 

気づき②肯定されて育った子は健康的に自立しやすくなるが、否定されて育った子は自分に自信が持てず、親に依存したり、自分を傷つける。

無条件で愛された記憶、ただぎゅっと抱きしめられた記憶があるとないとでは、あとあと大きく違ってくるそうです。

今度は親としての考察です。今までも娘には否定的な言葉を言わないように留意してきましたが、無条件の愛について考えたことがありませんでした。抱っこと言われたら抱っこしていましたが、言葉かけにばかり気を取られていたかもしれません。娘には自分で考え、行動できる自立した人間になってもらいたいと思っています。そのためには、子どもの記憶が残る年齢まで、いえ、いくつになっても、愛おしいと、そこにいるだけで価値があるのだよと、抱きしめたいと思いました。

 

気づき③子どもの人生が失敗なのかどうか判断するのは子ども。

「若くして専業主婦になってつまらない人生になったから、あなたには結婚は後回しにして人生を謳歌してほしい」「一流大学に入ってほしい」「お金に困らない生活を送ってほしい」ーこれらは、すべて、親が自分の考え方を押しつけている。自分の人生を変えないまま、子ども人生を変えようしているということ。

これはとても耳が痛い話です。なぜなら、私にはこういう思考がめぐっていたからです(涙)。個人競技は孤独だから、できれば団体競技を選んでほしい。看護師は辛いことも多いから、違う職業を選んでほしい。夫は、手に職をつけてほしいから看護師になってほしい…(もはや意見が分かれる…)という親の考えの押しつけが今から始まっていました。反省です。

そもそも、これでは私は自分の人生を否定しています。自分を否定する親の期待に応える必要なんかないわけです。まずは、私自身がこれまでの人生を肯定する必要があります。そして、私は私の人生を充実させていきます。こうして文章を書き、誰かの心に何か届くものがあったらそれは本当に幸せなことです。書くことをこれからも大切にしていきます。そして、言いたいことをグッと我慢し、娘を見守っていける器を持てる親になりたいと考えています。

 

さいごに。この本の後半には、親を裏切ってしまうのではないかという罪悪感の正体、世間体について書かれています。その罪悪感を取り除く一つとして①の続きになりますが「親のアドバイス」と「親を大切にすること」を分けると述べられています。一時は分かり合えない母ともう連絡を取り合わない方がいいのではと考えたこともありました。しかしそれはゼロヒャク思考、とても辛いことです。やはり私は母を愛しています。母にとって私は、看護師として働くことが100点だとしたら、今は0点かもしれません。その部分は分かり合えないかもしれないけど、私は実家に帰って孫の顔を見せたり、一緒に温泉に行ったりして楽しく過ごしたいです。10点でも、20点でも、そんな点数でもそれなりにやっていけたらいいなと思っています。そんなふうに、コミュニケーション能力の高い大人になっていきたいです。

 

子どもの立場で読んでも、親の立場で読んでも学びの多い一冊です。私の3つの気づきが、どなたかの気づきになったら嬉しいです。

 

親の期待に応えなくていい(小学館YouthBooks)
 

 

 

 

 

『みんなに好かれなくていい』 感想

和田秀樹さんの『みんなに好かれなくていい』を読みました。こちらも10代向けに書かれた一冊です。10代だけではなく、大人が読んでも、友人関係の悩みについては納得がいきます。非常に心に響く言葉が多くありました。私の気づきを3つご紹介します。

 

①合わない人と付き合っていくより、他の友だちを探すほうが賢明。

「話せばわかってくれる」人間は一人ひとり認知構造が違うから、相手がこちらの話を意図通りに受け取ってくれるはずだと思う方が甘い。人が変わることを期待しているよりも、自分と合う人を探す方がずっとラク、とういうこと。

読書に興味のない人に、読書のすばらしさを知ってもらおう!というのは、無理なんですね。ニーズ(要求)なきところにサプライ(供給)なしです。同じ趣味を持つ人と分ち合っていければ、楽しい人生です。余計な苦労はもういらないかな。

 

②「私の人生は何だったのか」と後悔しないために、自分のパフォーマンスを上げ、自分らしい人生を生きる。

会社・上司に雑巾のように使われるような、周りに合わせるだけの人生を送っていたら最後に後悔するのは自分。そのような状態では自分のパフォーマンスを上げるのは困難。

…そうなんですよね。実はこういう職場に勤めていましたが「イエス」しか言えなくて、意見も求められないし、言ったところで受け入れてもらえなくて。私は後輩指導が大好きでしたが、必要ないと言われたことがあって。自分の良いところも発揮できないのは苦しいなと思っていましたので、退職したことは全く後悔していないです。今は、アウトプット力を鍛えるために、このように感想を書くことを頑張っています。

 

③どんなに他の人から地味と思われようが、マイナーであろうが、変わっていようが、あなた自身が生きているのが楽しいと感じることこそ、最大の価値。

陰口なんて、相手は自分の都合のいい価値観で言っているだけ。相手のくだらない価値観に従ってはいけないということ。

20代の私はどちらかといえば派手でした。メイクもすごく濃かったですし、いつもヒールの高い靴を履いていました。でも、中身を全く磨いていなくて、薄っぺらい自分が嫌になってきてしまって、どこかに矛盾を感じていました。最近はもっとナチュラルに生きていきたい思うようになりました。周りからは「地味になった」と言われます。

最初は言われるのが嫌でした。でも、この本を読んで「ま、いっか!地味で結構!」と思っています。だって、その方が自分らしいし、読書したり文章を書いている時間が楽しくて仕方ないんですもん。周りがなんて言おうと、これが私の人生です。

 

私の気づきを3つ書きました。

この本では、「友だちが多い子の方が幸せ」「たくさんの人から好かれる人が素晴らしい」といった思い込みが多くの人を苦しめていると述べられています。そうした苦しみから抜け出すためには

まず「みんなから好かれなければいけない」という思い込みを捨てる
そして表面的な友達ではなく、心から信頼できる親友をつくること
さらに大切なのは、自分が最大限に輝ける場所を自分で探すこと

と述べられています。

これから私は、自分が輝ける場所を探しに行きます。

読めば心が楽になる本です。本を読まなくても、私の文章だけでもヒントを得ていただけたら、とても嬉しいです。

 

みんなに好かれなくていい (小学館Youth Books)

みんなに好かれなくていい (小学館Youth Books)

  • 作者:和田 秀樹
  • 発売日: 2021/04/01
  • メディア: 新書
 

 

 

2021.4.5

退職して5日経ちました。

まさに余裕ある生活です。

娘の要求にも答えられ、抱っこしたり、一緒に踊ったり。

家事は最低限しかできていないですが、これでいいと思えています。

 

私の母親は、ずっと看護師として働いていてほしかったようで、「白衣似合ってたのに」と言ってきます。

看護師でバリバリ働いている娘が誇りなんでしょうね。

もともと看護師を勧めてくれたのは母親でした。

高校まで部活漬けの私にはやりたいこともなく、いえ、考えようともしていなく、母親の言う通りの道を進みました。

手に職をつけられたのは良かったと思います。

でも、母親のために働くのは違うかなってやっと思えました。

この仕事はやりがいも大きいですが、犠牲を伴います。

もう、自分を犠牲にする働き方はしたくありません。

そして、忙しさに飲まれ、穏やかさを失う働き方はもう嫌なんです。

私はどんな時も穏やかに生きていきたい。

正直、自分の意見が言えないで働くくらいなら、お金がもらえなくても家にいて自分の思いを文章に綴っている方が100倍幸せです。

自分らしい人生を送っていきたいです。

 

絶賛インプット中!

少しずつアウトプットしていきますね。

 

親の期待に応えなくていい (小学館Youth Books)

親の期待に応えなくていい (小学館Youth Books)

  • 作者:鴻上 尚史
  • 発売日: 2021/04/01
  • メディア: 新書
 

 

『極アウトプット 「伝える力」で人生が決まる』 感想

精神科医・樺沢紫苑先生が10代向けに書かれた『極アウトプット 「伝える力」で人生が決まる』を読みました。

本書を読み、自分の10代のころの情景が目に浮かびました。10代は体と心が大きく成長し、それに伴う苦悩がつきない時期であると考えています。私は10代の時に自分を見失いました。それから30歳を超えるまで、自分はいったい何者なんだろうと考え続けていました。しかし、著書を読み、その答えを見つけることができましたので、ここにまとめます。

 

気づき「人間関係を深めるためには、自分はこういう人間だと、旗を立てること」 

私は小さいころから勉強が好きでした。しかし、高校生になったある日、テストの点をクラスの子に見られ、「キモイ」と言われました。部活の先輩からも「生意気でむかつく」と言われたり(笑)

今考えれば冗談だったかもしれないし、「キモイっていうな」と言えばすむ話で。先輩に色々言われても、心の中で「ハイハイ」と思えばよかったのですが、勉強を一生懸命することは恥ずかしいことなんだ、今までの自分ではだめなんだと思ってしまいました。

それからはテストの点数を隠したり、賢そうなことは絶対に言わないようにしなきゃとか、目立つことは絶対にしないようにしようって思ってきました。でも、そうしていると、自分が自分でなくなり、何をしているのかもわからなくなっていきました。自分が迷走していたので、付き合う友だちも迷走していましたね。学校にあまり来ない子だったり、気がついたら退学していた子だったり。

 

しかし、本書に決定的なことが書かれています。

・どんな人間かという情報がなければ他の人から好かれることもない。人も集まってこないから、主従関係のような「居心地の悪い輪」に入るしかなくなる

・人から好かれるためには長所を生かして相手に喜ばれることを意識していれば、「嫌われたくない」というマイナスの感情も徐々に減らしていくことができる

そうだったんだと、納得するしかありませんでした。10代のこの時からずっとずっと悩んでいた理由が、はっきりと見えました。誰からも嫌われたくなくて、自分がどういう人間か、伝えようともしなかった。そして、人に喜ばれることを意識することもしなかった。それは、自分から行動(アウトプット)しようとしなかったからなんですね。

 

嫌な思い出しか残っていませんでしたが、そんな時期でも、私の前の席の男の子が「この問題教えて」と言ってきたことがありました。私はその子が理解できるように丁寧に説明しました。その時、とても喜んでくれた表情を思い出し、なんだ、そのままの自分でよかったじゃない、と目頭が熱くなりました。全ての人に好かれるのは無理。たった一人でも自分を好きになってくれたら、それは素晴らしいこと。私は何年もの間、そのことに気づけずにいたのです。

 

この本を読み、最近仲良くなった友人に思い切って私の文章を読んでもらいました。私はこういう人間だと知ってほしくて。それで嫌われても、自分は自分らしくありたいと思いました。そうしたら友人は、もっと私のことを知りたいと言ってくれて、私たち2人が大好きな朝のカフェで会う約束をすることができました。なんとも嬉しい瞬間でした。

 

本書には「話す」「書く」「行動する」というアウトプットの具体例がとても詳しくわかりやすく書かれています。そして「伝える力」で人生が決まると。読んだ今、その通りだなと感じています。今10代の人はもちろん読んでほしいし、大人でも十分楽しめる内容になっています。私は10代の辛く苦しい思い出が、少し明るい過去へ変わりました。「私はこういう人間だ」ということが言えなかっただけだったよねと、ラベルが貼り替えられています。ぜひ、ご一読ください。

 

 

 

 

2021.4.2

おはようございます。

22:30~5:30 7時間睡眠、目覚めスッキリです。

 

昨日は退職して1日目でしたが、時間に余裕のある生活がどれだけ大切かを痛感しました。

古き良き時代の人から専業主婦を推奨されても、私はマルチタスクを抱えて、がむしゃらに忙しくしている方が性に合っているを思って、共感できませんでした。

でも今はお金より時間の方が大切と感じています。

どれだけ忙しく働いても、時間がなければ好きなことができず、苦しくなってしまうから。

昨日は娘と散歩したり、外に洗濯物を干したり、書店に行って私は本を買い、娘はガチャガチャをしたり(笑)、お昼寝の合間に読書をしたり…これらは仕事をしていたらできまでんでした。

時間は大切です。

 

そして主婦という名のカウンセラーになってみようと思いました。

余裕のある妻が批判せずに愚痴を聞いてあげ、子どもの話を真摯に受け止める。

昔の主婦は聞き上手だったそうです。

カウンセラーという仕事を私は担ってるいるんだ!と思うと、家族の話を聞くのも楽しくなってくるんです。

それで家族が笑顔になってくれたら、十分幸せです。

私の承認欲求も満たされますしね。

今は主婦としての生き方に興味津々で、今後考察していこうと思っています。

 

さて、今日は「時間管理」のセミナーに行ってまいります。

時間の使い方を、しっかり学んできます!

では、みなさん良き1日を。

 

2021.4.1

おはようございます。

22:30~5:30 7時間睡眠。

娘の遊びに付き合い遅めの就寝、そして娘に起こされました。

なんんだろう、このだるさ。と思ったら、お酒を飲んだからですね。

4年ぶりくらいに飲んだけど、私あまりお酒合わないのかも。

むしろ4年前まで、いつもだるいって思っていたけど、これが原因でしたか。

自己洞察力、ほんとに上がったなぁ。

 

ということで、昨日2年務めた職場を退職しました。

今、とても晴れやかな気持ちです。

母親になって働くということは、独身のときより大変でした。

独身のときは時間は無制限で、家に帰ってもただ寝るだけでよかったけど、子どもがいたらそうはいきません。

私は仕事も家事も器用にこなす母親になりたいって思っていました。

もちろん、やれなくはないし、以前までの私だったらできると思う。

でもそれは家族との時間だけではなく、自分の時間を犠牲にすること。

大好きな読書も、アウトプットもできない、睡眠時間を削って、運動や散歩をする時間も持てない。

働いていなくても、母親だったらこんなこと普通なのかもしれませんが、私はもう自分の時間を切り売りするのはいやです。

だからといって育児や家事を放棄するわけではありません。

やれる範囲で、頑張らない母親になってみようと思います。

こんな母親として、これから生きていこうと思います。